こんにちは、オールジャパントレーディングです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
2月は、寒さの中にも少しずつ春の気配を感じる季節です。
年度末を控え、不用品回収や家財整理の相談が増えてくる時期でもあります。
この時期になると、
「処分量が多くなる」
「コストや保管スペースが気になる」
そんな声を現場でよく耳にします。
近年、こうした課題への一つの選択肢として、
海外リユースに関心を持つ業者様が増えています。
ただし、海外リユースは、すべての業者に同じように向いているわけではありません。
ここでは、海外リユースに向いている業者と、
慎重に検討したほうがよい業者の違いについて整理します。
目次
海外リユースに向いている業者の特徴

海外リユースに向いている業者には、いくつか共通点があります。
まず一つ目は、
回収現場で「これは使えるかどうか」という視点を持っていることです。
・新品かどうか
・国内で売れるかどうか
それだけで判断せず、
使用に問題がないかを基準に考えられる業者は、海外リユースと相性が良いと言えます。
二つ目は、
すべてを処分前提で考えていないことです。
回収品の中から、
一部でも流通に回せるものを残そうとする姿勢があれば、
海外リユースは無理なく取り入れられます。
三つ目は、
業務を大きく変えずに新しい選択肢を取り入れたいと考えている業者です。
海外リユースは、
特別な設備や大きな投資を前提とするものではありません。
今の業務の延長線で考えられるかどうかが重要です。
小規模業者でも向いているケースは多い

「海外リユースは大手向けではないか」
そう思われがちですが、実際には小規模業者でも向いているケースは多くあります。
小規模業者は、
現場での判断が早く、柔軟に動けるという強みがあります。
回収現場での一つ一つの判断が、
そのまま海外リユースにつながる。
このスピード感は、小規模業者ならではです。
海外リユースに向いていない業者の特徴

一方で、海外リユースを導入する前に、
一度立ち止まって考えたほうがよいケースもあります。
たとえば、
すべてを一括で処分することを前提に業務が組まれている場合です。
・選別に時間をかけられない
・回収から処分までを短期間で完結させたい
そうした業務フローの場合、無理に海外リユースを組み込むと負担が増えてしまいます。
また、
「海外向けなら何でも出せる」という考え方も注意が必要です。
汚れや臭いが強いもの。
大きな破損があるもの。
清潔感を保てないもの。
こうした品は、海外リユースでも対象外となります。
次に使う人の立場を考えられない場合、海外リユースは向いていません。
向いているかどうかは「考え方」で決まる

海外リユースに向いているかどうかは、
業者の規模だけで決まるものではありません。
大切なのは、
処分以外の選択肢を持とうとしているかどうか。
現場の負担を増やさずに取り入れようとしているかどうかです。
無理に量を集める必要もありません。
在庫を抱える前提も必要ありません。
少しずつ、できる範囲で取り入れる。
その姿勢があれば、海外リユースは現実的な選択肢になります。
オールジャパントレーディングができること

オールジャパントレーディングは、海外リユースを専門に扱い、
不用品回収業者や家財整理業者が今の業務を大きく変えることなく、
海外リユースを取り入れられるよう支援しています。
海外リユースを検討している家財整理業者様や回収業者様には、
コンサルティングや貿易代行という形で、実務面からのサポートも行っています。
・梱包方法
・仕分けの考え方
・積み込み効率
・海外での再販を見据えた構成
現場の流れを理解しているからこそ、
机上の理論ではなく、現場で本当に使える海外リユースを提案できます。
大量の供給や一時的な取引を前提とせず、
小規模業者でも無理なく続けられることを重視。
日々の回収業務の中に自然に組み込める形を、
現場目線で一緒に考えていくことが、
オールジャパントレーディングの基本姿勢です。
海外リユース向けサプライヤーを募集しています

倉庫や現場で生じる「まだ使える家財」の行き先にお困りではありませんか。
オールジャパントレーディングでは、
海外リユース向けの輸出商品として提供いただける、
家具・生活用品・日用品などのサプライヤー様を随時募集しています。
国内では再販が難しい品であっても、
海外では必要とされるケースは少なくありません。
海外リユースを活用することで、
在庫の圧縮や収益化につながる可能性があります。
「処分するしかない」と感じていたものに、
別の行き先をつくる。
それも、海外リユースの一つの役割です。
サプライヤー募集の詳細については、
「サプライヤー募集ページ」をご覧ください。
まずは向いているかどうかを知ることから

海外リユースは、
導入すること自体が目的ではありません。
自社に合っているかどうかを知ること。
無理なく続けられる形があるかを確認すること。
それが、最初の一歩です。
「自社は海外リユースに向いているのか」
「どこまでなら無理なくできそうか」
そう感じられた場合は、
どうぞお気軽にオールジャパントレーディングまでご相談ください。
業者様の規模や業務内容に合わせて、
現実的で続けやすい形をご提案いたします。
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📞 TEL:06-6115-8446(受付時間:平日9:00〜17:00)
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
春の訪れを待ちながら、どうぞご自愛くださいませ。
