「捨てない」選択が地球にも会社にもやさしい理由

こんにちは、オールジャパントレーディングです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

企業から毎年出る「まだ使えるモノ」の量を知っていますか?

 

 

オフィスの移転やレイアウト変更のたびに、机や椅子、キャビネットがまとめて運び出されていく。

入れ替えたパソコンやモニターが倉庫の隅に積まれている。

備品を買い替えたとき、古いほうがどこへ行ったかを覚えている人は、実はあまり多くありません。

こうしたモノの多くは、壊れているわけではありません。傷んでいるわけでもない。

ただ「使う予定がなくなった」というだけの理由で、産業廃棄物として処分されています。

まだ十分に使えるのに、その先の選択肢が用意されていないから捨てるしかない、というケースがとても多いのです。

国内で「行き場がない」モノが、海外では必要とされている

 

海外リユース

 

型が古い、量が多すぎる、地域内に必要としている先がない。

理由はさまざまですが、「まだ使えるのに、国内に受け皿がない」という状況は珍しくありません。

こうしたモノが向かう先のひとつが、海外です。

日本では入れ替えのタイミングで手放されるオフィス家具やIT機器も、他の国では現役で使えるものとして求められていることがあります。

国内での「用済み」と、海外での「必要」が、必ずしも一致しないということです。

つまり、国内で行き場がないからといって、そのモノ自体の価値がなくなったわけではありません。

渡す先を国内に限定してしまうと、本来ならまだ使われ続けられるはずのモノが、選択肢の外に置かれたまま廃棄されてしまいます。

「捨てない」を実践する範囲を国内だけで考えるか、海外まで広げて考えるかで、救えるモノの量は変わってくるのです。

「捨てない」が地球にもたらす3つの効果

 

 

1. 廃棄物そのものが減る

オフィス家具や什器の多くは産業廃棄物として処理され、破砕や焼却を経て最終処分場へ向かいます。
使える状態のまま次の使い手に渡れば、その工程が丸ごと発生しません。最終処分場の容量には限りがあるため、埋め立て量を増やさないこと自体に意味があります。

2. 新しく作るときの環境負荷を避けられる

机ひとつ、パソコン一台をつくるには、原材料の採掘から加工、組み立て、輸送まで多くのエネルギーが使われ、その過程でCO2が排出されます。
誰かが中古品を使えば、その分だけ新品の製造が不要になる。つまり「捨てない」は、廃棄側だけでなく製造側の排出も抑えることになります。

3. 資源を使い切れる

木材も金属もプラスチックも、もとをたどれば有限な資源です。リサイクルは有効な手段ですが、素材に戻す過程でエネルギーを使い、品質も少しずつ落ちていきます。
一方、モノの形のまま使い続けるリユースなら、製品に投じられた資源と加工の手間をそのまま活かせます。捨てる前に使い切る、という順番です。

海外リユースという選択肢を、まず知ることから

 

「捨てない」ための方法は社内でのリユース、寄贈、国内でのシェアだけではありません。

国内に受け皿がないモノでも、海外に目を向ければ、必要としている先が見つかることがあります。

大切なのは、廃棄を決める前に「渡す先の選択肢をどれだけ知っているか」です。

国内リユースの仕組みに加えて、海外リユースという選択肢も持っておけば、これまで捨てるしかなかったモノにも、次の使い道が見えてきます。

まずは自社から出るモノの量と種類を把握し、それぞれに合った手放し方を選べるようにする。その積み重ねが、地球にも会社にもやさしい「捨てない」経営につながっていきます。

オールジャパントレーディングができること

 

 

オールジャパントレーディングでは、日本で不要となった家具や家電、生活用品などを海外へ輸出し、リユースを推進しています。

処分だけではなく、資源を未来へつなぐ新たな選択肢として、お客様に最適なご提案を行っております。

海外リユースについてご興味のある方は、お気軽にオールジャパントレーディングまでご相談ください。

 

 

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